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2015.12.20 久々の更新
前回の更新が2014年の3月。
間、空きすぎでしょう^^;

日々バタバタ、日々充実。
そんな時間を過ごしています。

前回の更新で書いたコトバ。燻火。
実は、先方のはからいで制度を利用しての採用内定となっていた企業から
卒業式の最中に内定キャンセルの電話が・・・。

内定自体も、なかなか連絡がなくて同級生の一番最後だったんです、うちの息子ちゃん。
ハロワ経由で内定の連絡が届き、進路の先生が確認の電話をして
「え、ちょっと待ってください。まだ何も決まってなくて・・・」的な流れに。

そもそも、制度の利用を勧めたのは企業側で
その制度の利用申請を企業が北海道に出し → 申請の受理と制度の利用許可を道がハロワに → 連絡を受けたハロワがその旨を学校に連絡

という流れだったのですが。
企業側が、息子に利用する制度の申請自治体に行い、利用許可が下りた状況で、
まだ採用に関しては何も決まっていないという、ちぐはぐな答。
学校としての厳重抗議を受けて、ハロワの職員さんから企業側に厳重注意がなされました。
その結果、再検討する時間が欲しいとのことで金曜日(卒業式当日)までに連絡をいただく事になっております。

と言う報告を進路指導部の先生から聞かされたのが内定の連絡をいただいた2日後。で、卒業式の2日前。
もう、目の前が真っ暗になって大きく取り乱したのを鮮明に覚えています。

もし、ハロワの指導を受け入れた企業側が、息子さんの採用を決定するとした場合、どうされますか?
と聞かれ、信頼できない企業に息子を障害者雇用でお願いすることは難しいとの判断から、お断りしてほしいと伝えていましたが、
結局、企業側の回答は、採用後の給料を保障できる企業体力を確約できないのでキャンセルでお願いしますというものでした。

卒業式が終わるまで、この件は息子の耳に入れないことにして、
進路指導の先生が、障害者雇用の求人票を数枚プリントして用意してくれていたものを見せていただきました。
その中の1枚に、地元の学校職員の募集があって、そこを受験して合格し、今に至ります。

卒業式の後、皆が下校してから進路指導室で状況を息子に伝えました。
先生からの話を聞き、大粒の涙をこぼして残念だと言った息子の姿は、今思い出しても涙がでます。

が、数分後、「気持ちを切り替えて就活しますので、先生、よろしくお願いします」と、切り替えた彼の姿に
痛々しさと逞しさを感じ、全力でサポートすると伝えました。

求人票の中から、1か所にしぼり、翌月曜日から面接の練習が始まりました。

企業清掃のプロになるという夢を持ち、高等部3年間をビルクリーニングの技術の向上に捧げ
同級生が様々な企業に職場実習に出る中、息子は内定キャンセルとなった企業にしぼって職場実習を行っており、
そこに就職するために3年間をささげていたわけでして・・・。

相当な傷心を胸に抱えながらも、受験対策を行い受験日をむかえました。
「燻火」は、現在の職場である地元の学校の採用試験の受験日、息子を送り出した後に書いたコトバでした。

この日記は、傷心を乗り越えて
今の職場に就職できてよかった~と、息子が心から思える日が来たらUPしようと思っていた内容でした。
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